論文 operation x engagement発行による資金で実現する企画限定時限投企 1998年10月24日 1999年8月27日改訂 日詰明男 目次 ■はじめに■ トライ・レンマ　Trilemma 現代企業の問題 現代投資家の問題 現代発明家の問題 土建屋的政治家の発想 社会はいかにして活性化されるか 企画限定時限直接投資 このoperationシステムを動かすことの効果 ■General Engage Form■ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ［目的］ ［構成］ ［前提］ ［与件 INPUT ］ ［帰結　OUTPUT］ ■契約事項■ 約形engagementについて 寄付者の権利 ボランティアの権利 投資家の権利 創作者の権利 営業者の権利 目標売り上げを越えた場合（Nmaxを越える販売がされたとき） 清算後も生産を継続したいとき ■価格算出法の詳細■ 営業者価格Qの算出 参考　：　印税率から逆算する 参考　：　最終小売価格から逆算する 複数の投資家内の配分 清算 ■このシステムの特徴■ 最小限のリスクと未来への可能性が残る ユニークな清算の形式 約形は投機行為に使われることはない 自動的に薄利多売の原理が働くシステムである 寄付やヴオランティアへの謝礼形式を提供する operation運営の手順 例：精神財「アインシュタインの発見した等式」 思考実験 トップページに戻る